四十肩・五十肩によくある症状
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突然肩が痛み
動かせる
範囲が狭く
なってしまった -
もしかして
四十肩?
と思うことが
増えた -
肩の痛みで
夜も寝れなく
日中がつらい -
病院で
四十肩五十肩
と言われて
しまった
服を着替えるのも痛い
洗濯物を干すのも辛い
夜に痛みで何度も目が覚める
朝起きると激痛が走る
肩の痛みで仕事や家事をしたくない
何もしなくても肩が痛む
整形外科や整骨院で一向に改善されない
毎日肩の激痛に悩まされ辛い!
夜も痛すぎて睡眠不足!
もういい加減治したい!!そんな方に
突然肩が痛みだしたり、腕を挙げようとしても上がらなくなってしまったり・・・
ひどくなれば痛くて夜も眠れないなんて方も多いです。
四十肩・五十肩は、ご自身ではきっかけや原因がわからないのに
「突然痛みだす」ということも少なくありません。
つらい症状がある一方で、あなたもつい「年齢によるものだから」
整形外科で痛み止めとシップを渡されて「様子見てください」と
言われ治らないと思いと放ってしまっていませんか?
四十肩・五十肩は、悪化すると関節が固まってしまうこともあるのです。
つまり放っておくと、より痛みが強く、より手が挙がらなく、より治りにくくなります。
四十肩・五十肩について、少し詳しく語り
「とにかく治すために特化した施術法」をご紹介していきます。
四十肩・五十肩でお悩みの方におすすめのメニュー Recommend Menu
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長年 慢性的な頭痛や肩こり、腰痛といった痛みの症状によって悩まされている、 薬を飲んでもなかなか改善されない、といったお悩みの方におすすめのメニューです。
「オステオパシー」を取り入れた施術で患者様の症状を改善に導きます。
とても優しい施術で効果が期待できますので、 お子様から高齢者の方にも安心して受けていただけます。 -
つらい肩こりの症状に悩む日本人は非常に多いといわれています。
わたしたちの生活にとっても身近な悩みであるといえるでしょう。
肩こりは 適切な対処によって改善できる症状ですので、ぜひ諦めず、この機会に解消してみてはいかがでしょうか。
四十肩・五十肩ってどんな状態?原因はあるの?
年齢を重ねるごとに身体の節々に痛みの症状が現れやすくなってきますよね。
「四十肩・五十肩」も、その痛みの症状の1つですが、「肩こり」とは一体どのような違いがあるのでしょうか。
また、どのようなことが原因で痛みが出ているか、みなさんはご存知でしょうか。
ここでは、四十肩・五十肩を引き起こす原因についてご紹介していきます。
【四十肩・五十肩の状態とは】
肩関節の周りには多くの組織が存在し、それらがスムーズに動き合うことで肩の動きが成立します。
四十肩・五十肩では、その重要な役割を果たしてくれている組織に、何かしらの炎症・変形などが起こった状態のことをいいます。
症状の出方としては、「急に肩が痛み出した」「突然腕が上がらなくなった」という方が多くいらっしゃいます。
また、肩こりかな?と思われることも多いことが、四十肩・五十肩の特徴です。
ですが肩こりは「筋肉の疲労」が主な原因であるのに対して、四十肩・五十肩は「組織の炎症」と言う点では違いがあるといえるでしょう。
【四十肩・五十肩になる原因】
・良くない姿勢が習慣になっている
四十肩・五十肩になってしまう要因の1つに「不良姿勢の習慣化」があります。
現代ではスマートフォンやパソコンの普及により、操作する機会も多くなっています。
それに伴い、デスクワークをしているという方も増えてきています。
こうした際、普段から猫背や前かがみといった負担の大きい姿勢になることで、
肩が前方内方に入り込み四十肩・五十肩の原因になってしまうことがあります。
・肩関節の付近にある組織が損傷する
肩関節にも、他の関節と同様に「腱板や靭帯・筋肉」といった多くの組織があります。
こういった組織は、加齢によって硬く、衝撃に弱くなっていきます。
スポーツなどで激しく肩を動かしその反動で肩関節負傷させることできっかけにもなります。
こうして関節の中にある組織が、炎症を起こす・損傷することで、四十肩・五十肩の原因になることがあります。
・肩やそのまわりに疲れが溜まっている
運動するときはもちろんですが、普段の家事や何気ない生活動作の中でも肩を動かしますね。
そんな日常的は動作によって肩や腕への疲労が溜まることでも、四十肩・五十肩が起こる要因になります。
そのため、中高年になるにつれて症状が出やすくなっていくのです。
四十肩・五十肩を予防する方法や、対処法はあるの?
つらくストレスにもなりがちな四十肩・五十肩ですが、発症する前に普段から予防しておくことが非常に重要といえるでしょう。
また症状が出てしまった場合には、出来る限り早めの対処をとることが大切です。
こちらでは、日常生活に取り入れることができる予防法や対処法についてご紹介していきます。
【四十肩・五十肩を予防する方法】
・身体を動かす
四十肩・五十肩を予防するためには、日常に運動を取り入れることも効果的といわれています。
次にご紹介するような、簡単なストレッチを習慣にすることも良いでしょう。
《水泳のように肩を動かす運動》
1.肩幅くらいに脚をひらいて立ちます
2.腕全体をリラックスさせ、クロールのように動かします
早く動かしすぎると、身体に負担がかかってしまいます。ゆっくりとした早さで、肩を優しくストレッチするように動かします。
3.10回ほどが目安といわれています
しかし、加齢などの影響で小さな動きでも肩に負担がかかるケースもあります。
痛みや違和感がある場合には行わないようにしましょう。
【四十肩・五十肩かもと思った時の対処法】
・初期段階での対処法
少し動かすだけでも激痛が走る場合は、何よりも安静にすることが大切です。
無理に動かさず、休ませるようにしましょう。
痛みが軽度の場合は、ホットタオルなどで暖めて血流を良くすることで、楽になる方もいらっしゃいます。
反対に、患部が炎症を起こしている場合は「アイシング」で冷やすことが効果的です。
・鈍痛が出てきた頃の対処法
鈍痛が出てくる頃の、慢性期・回復期と呼ばれる期間です。
この時期は適度に肩を動かすことで、楽になる、リハビリになることがあります。
ただし、痛みがなくなってきたからと無理に運動してしまうと、状態を悪化させてしまう事があります。
軽く動かして、肩に適切な刺激を与えることが良いでしょう。
Haru整骨院【四十肩・五十肩】アプローチ法

人によって手が挙がる範囲が変わっていきます。
なかには90度も上がらない方もいらっしゃいます。
上がらない人ほど治るのに時間はかかります。
なぜそのような状態になってしまったかというと、やはり一番の原因は姿勢です。
例えば猫背になることによって、肩が前に出てきて内にしぼむようになってしまうことが挙げられます。
もちろん姿勢を悪くしてしまっている原因には筋肉も関係します。
そのため、施術には筋膜を調整することでゆがみを改善していきます。
多くの場合、離れた個所の筋膜に原因があって施術をしますが、なかには神経を施術する場合もあります。
それは筋肉を支配しているのは神経だからです。

まず、カイロプラクティックのアクティベーターを使って筋肉・骨格・神経を調整してきます。
その後にオステオパシーによって一番問題を起こしている肩の内部をダイレクトにアプローチしていきます。
そうすることによってどんどん肩の可動域が良くなります。
痛みは根本部分の改善が行えていないと、すぐに元の状態に戻ってしまうのです。
それ以外にも脳から刺激して神経から直接刺激することで今まで治らないと難しいかたも改善させることができるようになりました。
当院は病院や他の整体で治らないと言われたがとても多いのですが皆さん変化され驚かれます。
そのため施術には絶対の100パーセントの自信を持って行っています。
ハル整骨院の矯正は真のゆがみ(根本)から変えていく、他院とは全く違う圧倒的な施術法です。
施術後、必要な方には食生活の指導、筋肉の体操や姿勢指導または神経学を用いた簡単なセルフケアをアドバイスさせていただき、日常的にも改善・予防できるようサポートさせていただきます。
Haru整骨院と他院との違い
本気で治したい、でもどこに行ったらいいかわからない
最近このような方が多くHaru整骨院にいらして皆様同じようなことを言われます。
四十肩五十肩も長く症状が続く方は3年も激痛がありますがHaru整骨院の施術を受けると
大体の方は2回~20回で痛みや可動域制限が無くなります。
当院は整形外科や普通の整骨院に比べて少し高いですがそれでも夜も寝れない激痛や
服を着るだけでも痛い方もまず2・3回受けるだけでも全然変わります。
正直、整形外科や他院と比べると治るスピードが違います。
とにかく早く改善させたい方はHaru整骨院の施術を是非受けてみてください。
著者 Writer

- 小窪 一二晴(こくぼ かずはる)
- 1980年2月22日生まれ
O型
趣味は治療の勉強
ゴルフ



【四十肩・五十肩の状態とは】
【四十肩・五十肩になる原因】
【四十肩・五十肩を予防する方法】
【四十肩・五十肩かもと思った時の対処法】